久々にハシゴ。

展覧会を二つ拝見。

京都の華道家、小山幸容さんが東京で個展を開くとの由。
場所は銀座二丁目にある画廊で、いけばなの展示ではなく、着色した植物素材を使った造形作品を十数点展示していた。

竹田ビル。けっこう古そう。
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外から見たところと会場の一部。
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小山さんは流儀の花のほかにもフラワーデザインの指導もしており、さらに数年前から今回展示しているような造形作品も手掛けているそうだ。
多才な方だが、植物と楽しくお付き合いしている、といった印象。

ついでにビルを探検する。
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階段の造りから見て戦前の建物だろう。新橋~銀座~京橋~日本橋~神田と、この一帯にはまだまだ戦前の建物が残っている。・・・でも地震が怖いなあ。

地下は防空壕みたいだ。
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次いで有楽町の交通会館に向かい、華道院研究部作品展を拝見。
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震災のどさくさで春を楽しむどころではなかったが、季節はすっかり進んでいて、初夏の兆しすら感じさせるような花も見受けられた。
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久しぶりに清々しい気持ちで会場を後にした。
by katabami03 | 2011-05-15 23:04 | 展覧会・イベント | Comments(2)
Commented by tonton at 2011-05-16 10:28 x
花にひかれての梯子ですね~
戦前の建物が残っているんのもすごいですね
Commented by risi@いけばな at 2011-05-16 19:40 x
>ton先生
東京ってまる焼けになったような印象がありますけど、あまり焼けなかった地域もあるようです。
築地あたりは病院があったので戦災を免れたと聞きます。
古い建物はいろいろな意味で面白いです。
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