群馬の小麦。(高崎物語31)

三寒四温、少しづつ暖かい日が増えてきたものの、野原や木々は相変わらず冬枯れの様相。
そんな中を東京から北上して高崎に近づくと、所々緑の畑が広がっているのを目にする。
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地面にへばりつくように生えているのは麦だろう。

関越高速道を走っていて高崎に近づくと左手に大きなサイロがあり、そのサイロに「群馬の小麦」と大書されているのを目にする。

国内で消費されている小麦のほとんどはアメリカやカナダ、中国辺りから輸入されているものだろう。また、アメリカ、カナダは遺伝子組み換え作物の大量生産国、さらに船積みの最の収穫後農薬の大量使用。できることなら口にしたくないが、日本の食糧事情ではそれはほとんど叶わぬ望みとなっている。

国産の麦がこうしてスクスクと(?)育っているのを目にすると、わけもなく嬉しい気持ちになってしまう。
この地粉でうどんをつくったらさぞかし旨いだろうなあ。
by katabami03 | 2011-02-27 21:33 | 高崎物語 | Comments(4)
Commented by いとへん at 2011-03-05 09:39 x
ご無沙汰しています。
最近は読み逃げでしたが、高崎の小麦ときた日にはひとこと(笑)
それはもう、地粉で作った漂白してない小麦のうどんはおいしいですよー。ゆでてるとき、普段の漂白してる白い小麦粉でつくったものと
変わった匂いがしますが、そりゃもう、ぜひ高崎で味わっていただきたいです♪ 
Commented by katabami03 at 2011-03-05 22:28
>いとへんさん
あれー、元気~。
フランスも小麦の国でしたよねェ。
またそちらでの美味しいものや風物、聞きたいなあ。
Commented by いとへん at 2011-03-08 17:32 x
お返事ありがとうございます。
何とか元気です!
いま、まったく畑違いの仕事についていて、最初は疲労困憊でしたが
なれてきたところです。
ブログも、再開せねばと思っているところです。写真は溜まる一方で
春の訪れとともに書き始めようと思ってます。
フランスは農業国です、100パーセント以上の供給率だと聞いてますが
最近はどうでしょう。小麦の質は以前より落ちてるみたいで
パン屋のパンもおいしくなくなってると感じる人もいるみたいですよ。
Commented by katabami03 at 2011-03-08 23:18
>いとへんさん
この異常気象の時代に食物自給率40%なんてキチガイ沙汰ですよ。日本の為政者ってホントに頭悪いんだから。つくづくフランスが羨ましい。
ともあれ、ナントの空気、かおり、楽しみにしていますよォ。
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