冬の匂い(春近し)。

今日は暖かな一日だった。いよいよ春近しの感。
朝駅に向かう道すがら、「ん、なんか懐かしい匂い」。
畑の白菜だ。
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収穫したあとの残りの葉っぱと収穫できなかった分の白菜が腐敗し始めている。

思い起こせばン十年前、通っていいた高校へ向かう道すがら、最寄りの駅から3,4分歩くとそこから学校までキャベツ畑が広がっていた。
冬になり収穫が終わったキャベツ畑はそのまま放置され、残された葉っぱは当然ながら腐敗し始める。これをそのまま畑に鋤き込んで次の作物の養分にする訳だ。合理的ではあるし、科学物質を使うよりも良心的ではあるものの、多少近所迷惑と言えなくもない。この匂いが学校まで漂ってきたものだ。

白菜の隣にはブロッコリー。
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これも鋤き込むために残してあるのだろう。
ブロッコリーはあの可食部・・・花のつぼみにあたるわけだけど、実ではないし何と呼ぶのだろうか。さておき、そこを刈り取ったあとに、脇から小さいつぼみが出てくる。それも最初の可食部と同じように美味しい。近所の無人販売所などで時々みかけるものの、これは商品にならないためか、お店で見ることは皆無。

今冬は思いのほか寒かったがようやく梅もほころんできた。
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「梅一輪一輪ほどの暖かさ」

春近し。
by katabami03 | 2011-02-23 22:01 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)
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