御礼。

わずか二日間でしたが「古流かたばみ会展」、無事に終了いたしました。
たくさんの方にご来駕いただき、ほんとうに有難うございました。また、来ていただきながらごあいさつも出来ずに失礼してしまった皆さま、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
これに懲りず今後ともよろしくお付き合いくださいますようお願い申し上げます。

今回は生花(せいか・古典花)を生けました。花材は羅漢薪(ラカンマキ)という木。
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この花材は何度か生けているのですが、同じものは二度とできない、という面白さ(苦しさ?)があります。・・要するに終わりのない世界・・・ってことっすね。



さてバッドニュース。
じつは一昨日(生け込み)の夜、帰りがけにコンビニにビールを買いに寄ったのですが、その時に不注意でデジカメを落としてしまいました。打ちどころが悪かったのか絶不調。
そんなわけで明日には修理に出す予定です。

写真と与太話で続けてきた日記ですが、しばし写真はお休みさせていただきます。

明日からしばらくは、ひたすら語りましょう。
by katabami03 | 2010-10-25 23:05 | 展覧会・イベント | Comments(9)
Commented by 純イチロー at 2010-10-26 03:42 x
しぃません、のんだくれてイケませんでした。おゆるしを!!
Commented by 風うたい at 2010-10-26 11:38 x
ご盛況の由おめでとうございます。
古木の魂がのりうつったかのような渾身作を拝見、ご丁寧な説明とともに心に深く刻まれました。
お疲れのところ、お時間をいただきありがとうございました。
Commented by at 2010-10-26 17:05 x
デジカメご愁傷さまです。
とりあえず(?)1枚見れたのでー。
お話を楽しみに。
Commented by LABO雲 at 2010-10-26 17:49 x
あら~、おいっち、にい、さん。
三本しかあ~りません。
それでこの大作。身が引き締まる思いで拝見しました。
Commented by risi@いけばな at 2010-10-26 22:25 x
>純イチローさん
はい、ではまた次の機会に。

>風うたいさん
すいません、この場で追加説明。
「苔は自然」と申し上げましたが、全くの天然ではなく、苔の菌(?)を枝に付けてつくるみたいです。勿論自然環境が整わなければあのようには成長しないのでしょうけれども。

>福さん
そうでしたね、そちらの流儀も古典と自由花と両方ありますものね。
型は少しちがうかもしれないけれど、雰囲気は感じていただけるのでは。

>T先生
そう三本、楽ちんです。でも一本ですむ枝はないかなあ。
Commented by リン at 2010-10-26 22:27 x
ありがとうございました。楽しく 拝見させていただきました。お忙しいところ大切な 時間をありがとうございます。そして お生花・ラカンマキなんですね。 また 勉強になりました。
Commented by LABO雲 at 2010-10-27 10:07 x
3本でも匠の技だと拝見させて頂きましたが、一本でも
お生花として成立するのでしょうか。
Commented by kusanomi at 2010-10-27 19:27 x
私も 風邪ひき組で伺えず残念でした。。
喉 メチャメチャ痛いですナウ。

いつか「1本」のお作品が登場する日を楽しみに致します。
Commented by risi@いけばな at 2010-10-27 23:30 x
>リンさん
お忙しい中を有難うございました。
生花では羅漢槇の他に高野槇(コウヤマキ)というのも生けられます。こちらはスッキリとした感じで、同じ槇でも全然趣がちがうんですよ。

>T先生
いや、まあ理想ですよね、そんなのがあれば。
山の中を歩いていると、時々ほれぼれするような木に出会うことがあります。
見極める目があれば一本立ちもまんざら無しとは言い切れませんね。

>K先生
はい、この次は古流協会展です。ぜひ体調を整えて。
急に寒くなったので暖かくしてお休みください。
お大事に。
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