河骨・・こう書くと怖いようだけれど。

昨日は3カ月に一度の古典研究の日。
花材は「河骨」、こう書いてコウホネと読みます。
水中の根茎が白く骨のようだからこういう字をあてているとのことだが、この字面に反して、花はとても愛らしい。
今回はコウホネの他にもう一種、木賊(トクサ)を合わせてみた。
細長くヒョロっとしたのがトクサ。
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睡蓮(スイレン)や蓮(ハス)のように水の中に生えている草なので、風に当たると葉が丸まってしまいすぐに傷んでしまう。
ポンプで薬液を注入すると水がしっかりと揚がってくれる。
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O先生作、コウホネの本手生けの出来上がり。
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by katabami03 | 2010-06-18 08:32 | いけばな | Comments(4)
Commented by リン at 2010-06-18 16:30 x
昨日 ちょうど コウホネの話をしていたんです~が、
この ポンプって 今の時代 結構 高価ですね。
昔の 倍ぐらい するのではないでしょうか。最後の ○先生の作品
とても 凛としていて 素敵です~ 蒸し暑さが スキッとします~。

Commented by katabami03 at 2010-06-18 23:04
>リンさん
このポンプはもう20年以上使っているものです。
最近はだいぶ密閉性が悪くなってきているんですけど、やっぱり使い慣れたものがいいので、こればかり使ってしまいます。
同じものがあれば多少高価でも新調したいなあ。
20年使えば元は取れるでしょう。
Commented by いとへん at 2010-06-26 03:02 x
こんにちは、やりましたねー岡田ジャパン!
昨日は歓喜の叫びでした。
私の98年PCもいよいよだめになりというか、世の中のシステムについていけず、見られないサイトだらけになってしまいました。、夫の使ってないものを設定しなおして使えるようにしてもらいました。
コウホネの古典生け、清清しく美しいですね。写真をのせてもらうと勉強になります。
三陸旅行いいですねー、気仙沼のほうならおいしいものたくさんあるでしょうね、お米の水も。八高線、地味だけど、好きです。
Commented by risi@いけばな at 2010-06-26 08:58 x
>いとへんさん
東京では放送が午前3時からだったので、昨日はもう一日中眠かったです。
フランスは残念でしたね。たかがサッカーといえどもいろいろな人間模様があって、それもまた面白いものですね。
PC、そうだったんですか。
いとへんさんのブログも再開を楽しみにしています。
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