90を越えてなお矍鑠(かくしゃく)。

古流協会のお仲間、古流松麗会の花展を拝見。

今日の東京はちょっと肌寒いくらいの気候だったが、いけばなの世界はボチボチ初夏の様相。
花菖蒲と海芋の生花。
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これは棕櫚(シュロ)。
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自由花もさわやか。
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家元席は三作。右から会長、家元、会長のお嬢さんの作。
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家元梶川理仙先生は90歳を超えているというのにいたってお元気。
いけばなというのは生ける人の性格がモロに出るものだけれども、その時の体調や気力もはっきりと出てしまう。
梶川先生の作品からは衰えが感じられないところがすごい。
こういう人がいるうちは、risiなんざぁまだまだ小僧っ子なんだよね。
by katabami03 | 2010-05-30 21:06 | 展覧会・イベント | Comments(6)
Commented by tonton at 2010-05-31 21:34 x
いけばなのいうものは、立体の構成感覚を使うので、脳へのしげきが大きいと聞きます
+いけばなを楽しむかたたちは、人生の楽しみ上手の方たちノ洋感じます
Commented by いとへん at 2010-06-01 02:47 x
美しいですね、凛としてます。こんな風に生きたいものです。
Commented by risi@いけばな at 2010-06-02 12:00 x
>ton先生
まさにおっしゃる通りだと思います。
いけばなの世界にはご高齢の方がたくさんいらっしゃいますけれども、花展会場などでは皆さん生き生きとしています。
人生を楽しむ達人の域ですね。

>いとへんさん
この季節、特に水辺の植物のキリッとした立ち姿は、爽やかさとともに繊細な力強さを感じさせます。
かくありたし・・・ですよね。
Commented by 家元梶川理仙先生の読み仮名 at 2012-01-10 19:14 x
始めまして!
突然でもうしわけございませんが、「家元梶川理仙先生」の「理仙」の読み方をお教え願えませんでしょうか? 何卒お願い申し上げます。。。
Commented by katabami03 at 2012-01-10 21:54
>お答えいたしましょう。
・・・ってか、「かじかわ りせん」。
そのまんまですよ。
Commented by ありがとうございました! at 2012-01-10 22:00 x
なるほど!!!
ありがとうございました!

本当に素晴らしいですね。。。。!
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