シティーギャラリー探訪記。(高崎物語24)

今日は高崎市華道協会の花展を拝見してきた。

場所は高崎シティーギャラリーの展示室。
d0117565_2250399.jpg

シティーギャラリーは広くゆったりとした展示室がいくつかあり、各種美術展やグループ展が常時開かれている。
公設のため利用料金も比較的安価と聞く。まったく恵まれた環境だ。

花展会場はゆとりのあるしつらえとなっている。
d0117565_22565162.jpg
d0117565_2257511.jpg

春の息吹に満ちた作品の数々。
d0117565_22575716.jpg

小品花も楽しい。
d0117565_22583739.jpg

シティーギャラリーは以前に紹介した高崎市役所と、チューブのような空中回廊で繋がっており、その部分だけ見ていると近未来都市のような様相だ。

高崎市のランドマーク、高崎市役所。
d0117565_2323050.jpg

この辺りはかつてのお城の跡地なので、お堀や石垣も残されている。そのためか、近代建築も東京のような殺伐としたものではなく、無機と有機がうまく調和していて、ここから高崎駅まではゆっくり歩いても10分ほどの道のりだが、気持ちのいいアプローチとなっている。

東京でもこんな環境があちこちにあれば、日々の生活もちょっとは潤いのあるものになるのになあ。
by katabami03 | 2010-03-14 23:17 | 高崎物語 | Comments(3)
Commented by 風うたい at 2010-03-16 01:34 x
建物そのものがアート。
空間を活かした展示室に作品が映えますね。
それにしても市民が気軽に利用したり、立ち寄ったりできる
素適なギャラリーがある街、高崎の文化水準にびっくり。
Commented by いとへん at 2010-03-16 22:09 x
春ですねー、花のエネルギーというのはすごいですよね。
この間、猫柳数本とお花を生けてみました、猫柳だからか、我が家の猫が大変気に入ったようでした(笑) こちらの目を盗んでは手でちょいちょいとやったり、がじがじかじってる音が。。。
お花、さすがですね、ぶっつけ本番ができるなんて!それにしてもご自分で色つけするものなんですねー。不肖ながらワタクシ、今週末に書道家と友達と生け花でコラボすることになりました。なんだか生け花を教えてる人もくるらしくて緊張しております。。。花材は雲龍柳と、手に入ればアヤメの予定です(^-^;) 
Commented by katabami03 at 2010-03-17 00:05
>風うたいさん
高崎といえば何といっても音楽関係が真っ先に思い浮かぶし、市内のあちこちに音楽に因むものがちりばめられているのですが、文化というのはそれだけではありませんものねえ。
一つのものがメインだとしても、それにいろいろなものが関わって高め合っていく、ということでしょうか。

>いとへんさん
自分でやるのは経費節減でーす。でも色づけに限らず、自分でやるといろいろなことが見えてきて、それはそれでためになるし、面白いもんです。
雲竜柳、いいですね~。自然にあるものが手に入るのでしょうか。
ドバーッと大量に入れて、いけばなをやっている人のド肝を抜くぐらいの大迫力でやってください。
<< 不思議なライオン堂。(リシノメ82) こんなところに一杯。 >>