神田~日本橋~東京。

d0117565_1812617.jpg

っと、これはさておき。

中川健二さん版画の個展を見に日本橋に行く。

久しぶりに神田駅で降りる。
駅舎の空調の室外機にこんな物がベタベタと・・・。
d0117565_18131661.jpg

コレみんなシールのようだけれど、微妙に絵柄が違う。
d0117565_211440.jpg

このテのものは東京駅から高島屋へ向かう道や(’08、11月10日参照)有楽町駅の靴磨き屋さんの入り口でも見かける。しかしここのは数が尋常ではない。誰が、一体、何ういう目的で・・・。

とまあ謎を残して日本橋へ向かう。
ちょうど昼時とあって、付近の会社などから人がドッとあふれ出てくる。この辺の横道や裏通りなどにはほんとうにたくさんの食べ物屋さんがある。
以前神田の画廊で何度か個展を開いた折に、お昼をこのあたりで食べた。どこもみな美味かったことを思い出した。特に和食系飲み屋さんがやっているランチタイムの定食はどれもハズレがなかったなあ。
てなことを思い出しながら日本橋の画廊「砂翁」へ。
中川さんは『月読(つくよみ)』というテーマで毎年個展を開いていて、今年で9回目になるそうだ。
d0117565_18324348.jpg

版画のモノトーンの世界の中から静かな自然の息遣いが聞こえてくるような展覧だった。

次いでの下の画廊「トモス」も覗く。
ギー・ジャスパールというベルギーの作家の展覧会だった。
絵もよかったけれど、部屋のなかにあった椅子とテーブルが気に入ったので写真を撮ってきた。
d0117565_18381611.jpg

椅子の背もたれの部分はこうなっている。
d0117565_18385358.jpg


画廊から東京駅へ向かう道すがら、日本橋で以前写し損ねた「道路元標」を写してきた。(’08、5月23日参照)
先ずは橋の真ん中の上、高速道路に支えられているモニュメント。
d0117565_18425888.jpg

この真下に「道路元標」が埋め込まれている。↓コレだ。
d0117565_1844259.jpg

ついでにここもパチリ。
d0117565_18493748.jpg

ここは何かというと、映画の「つりバカ日誌」の第一作で、ハマちゃんがアパッチけんの操舵する漁船から跳び移ったところ。オソマツ。
で、この橋の周りにはいろいろな記念碑やら何やらがあっちにもこっちにも。
東京駅寄りの橋のたもとには来歴が。
d0117565_18534231.jpg

d0117565_18535953.jpg

なるほどなるほど、この橋が重要文化財だとはついぞ知らなんだ。
改めて見てみると、なかなか堂々とした橋ではないか。セーヌ川にかかる橋のような重厚な趣があるぞ。
d0117565_1857493.jpg

これはやっぱり、上の高速道路は取り払いたいものだ。

橋をあとに、過日は売り切れで買えなかったどらやきを買いに「うさぎや」さんに向かう。
d0117565_1859109.jpg

きょうはどうやら間に合った。で、最初の写真と言うわけ。

この後遅い昼食を済ませて東京駅に向かう。
と、東京駅が爆撃にあったかのようになっている。
d0117565_1904943.jpg

だいぶ見通しが良くなっているが、この後どんな形になるのだろう。出来上がりが楽しみだ。あまり期待していないけど・・・。
駅に入ると下はまるで迷路のようだ。
d0117565_1935790.jpg

この狭さでは朝の通勤時間帯はたいへんな混雑だろうなあ。

今日もまた、ちょっとした小旅行をした気分。
我ながら安上がりで得な性格。

中川健二版画展 「月読」(月に誘われて) 3月5日まで
        ギャラリー砂翁 中央区日本橋1-3-1
by katabami03 | 2010-02-24 19:10 | 展覧会・イベント | Comments(1)
Commented by at 2010-03-04 14:07 x
このシールは「力士シール」と呼ばれていて、あちこちで話題になったりしたものです。力士シールで検索するとひっかかってきます。
<< きょうやめたら二日ボウズ。 お気に入りの場所。 >>