おお、シーハイル!

昨日、東京都スキー連盟の指導員研修会があった。
指導員研修会は理論と実技の二本立てで、昨日は理論研修会の方。

大体今頃に理論をやって、雪が降り始めるころにスキー場で実技研修を受ける、というのが一般的なパターンだが、私はここ4,5年、年末年始の土日がほとんど休めず(平日休んでいます)、実技講習に出ることができないため、春に長野県の熊の湯で行われる研修会にしか出られなかった。(熊の湯での研修会は昼に実技研修をやって、夜に宿で理論研修をするという、タコ部屋みたいな研修会だが、年末年始多忙な人のための救済処置みたいな研修会でもある。)
昨日は午前中に検定員のクリニック、午後に指導員の研修会が行われた。

検定員クリニックは通常はVTRで1,2級受験者の実際の検定を見て、各自ジャッジして、目合わせをするのが通常のパターンだが、今シーズンから検定内容が変わるので、その理由とか説明とかで終わった。
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デモンストレーターの滑りを見て理解を深める。
ま、理屈ではその通りだけど、シロートはそんなにうまく滑ってくれないからねえ・・・。
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お昼休憩をはさんで、午後の研修は、最近の日本のスキー理論の支柱となっている市野聖治先生とスポーツドクターで特に膝疾患のスペシャリスト、栗山節郎先生の講義。大体このテの研修はタルイことが多いのだが、今回は楽しく、また興味深く拝聴できた。
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ここ数年、研修会ばかりでなく、クラブの催しにもほとんど出席できなかtったのだが、今回は久しぶりに先達の先輩や一時期、一緒に切磋琢磨した仲間に会えた。
髪の毛が白くなったり薄くなったりしているが、皆20数年来の仲間。集えばいつでも青春時代のまんま。

青春の一時期、同じ目標に向かって共に過ごした仲間達は、何だかとっても有難い存在に思えた。
by katabami03 | 2009-10-12 23:09 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)
Commented by kusanomi at 2009-10-14 09:32 x
「シーハイル!」 なんと懐かしいフレーズ!!!

中学生でこの言葉を覚え、なんとかコブを乗り越えるようになる頃には
「勇気と決断、ココロのスキー!」 と、当時ご指導頂いた体育課の先生
からの台詞を唱えていました。

ナンカ … スンゴク遠いムカシ。
Commented by risi@いけばな at 2009-10-14 14:16 x
>K先生
死語とまでは言わないけれど、今の若い人達はほとんどボードですからねえ。
スキーは日本では中高年のスポーツと化しつつあります。
スポーツドクターの栗山先生も半ば自虐的に中高年を連発して、笑いをとっていましたっけ。
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