高崎=ダルマのわけ。(高崎物語22)

関越自動車道や長野道が開通してからというもの、国道18号を通ることはなくなった。
以前は長野方面に行くには高崎から碓氷川沿いに走り、碓氷峠を越えていくのが一般的だった。

高崎市街を過ぎて国道18号を10分ほど長野方面に走ると群馬八幡という街に差し掛かる。ここに「高崎物語」でも何度か触れたダルマのルーツとなる達磨寺がある。

碓氷川にかかる橋の欄干にも達磨が。
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橋の上から上流を望む。
正面左手は浅間山。右手にかすかに赤い鳥居。そのさきは群馬八幡駅に続く。
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少林山達磨寺入り口と境内案内図。

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昭和の初めころ、ここに住んだブルーノ・タウトに関する記述。
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まずタウトも一筆残している長い階段。
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階段を上った先にある鐘楼。
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鐘楼、講堂などがあるところからさらに石段を上った先にある霊符堂。
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たくさんの達磨が奉納されている。満願成就したお礼?
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左手にある達磨堂。
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絵馬も達磨。
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達磨堂正面の達磨。怖さとユニークさが同居している不思議な雰囲気。
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群馬県出身の歴代首相の達磨。なぜか福田Jr.はない。
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ここに収められている達磨コレクションは見ごたえがある。
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こんなのや、
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こんなのまで。
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外にはこんなものまで。懐かしいダルマストーブ。
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タウトが住んでいたという小さな家。
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タウトの記述と説明書き。
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石段上から見下ろす先は前橋市か、その先には赤城山が座す。
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20数年前の正月明けに長野からの帰り道、ダルマ市の日だと知らずにこのあたりでひどい渋滞にあった。それもいまでは懐かしい思い出だ。

ここは達磨を崇拝、敬愛する人達の聖地。
by katabami03 | 2009-10-04 23:16 | 高崎物語 | Comments(2)
Commented by LABO雲 at 2009-10-05 18:42 x
両目とも白い達磨さんが返納されていますね。
あらあら、左目の入魂わすれてお願いしてしまったのかしら。
Commented by risi@いけばな at 2009-10-07 10:20 x
>T先生
れれれ、よく見ると確かにいますねえ。
片目のやら、小さい目やら結構いろいろといて面白いですね。
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