燃える!

横浜のBankARTに行く。
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約束の時間より早く着いたので外をフラフラ。
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赤レンガ倉庫の向こうに大型客船が停泊中。神戸で同じような客船を見た時もぶったまげたが、これはまるでホテルが丸ごと浮かんでいるようで圧巻。
その向こうにベイブリッジも見える。
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ここに初めて来たのはもう10数年前のことになる。横浜トリエンナーレの折に立ち寄っていらい、時折現代美術の作家の展覧会などを拝見に来た。
もとは倉庫であったという特異な空間。ここでいけばなの展覧会はできないものかと漠然と考えていた。

昨年末あたりからその思いが急激に高まり自分なりにプランを練ったりしていたが、今年に入ってから賛同者が集まりはじめ、長年の思いが現実になりつつある。

柱と柱の間が6メートル、天井高およそ5メートルという空間。
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会期は来年の6月末。
開催までにやらなければいけないことが山積だが、今やらないでいつやる!
# by katabami03 | 2016-08-24 21:46 | 展覧会・イベント | Trackback | Comments(2)

お楽しみが増えて。

人伝手に万年青(オモト)の実を植えておくと芽が出てくると聞いたので、撮影用に生けたやつの実をプランターに植えておいた。
いつまでたっても発芽する気配がないので放っておいたところ、数日前に見たらなんとカワイイ芽が出ているではないか。最初は雑草の芽かと思って引き抜いたら、葉の下に白っぽくなった実がついていたので慌てて植え戻した。
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2つのプランターに植えたのだが、いつまでたっても出てこないので、片方のプランターには菊の挿し木をしてしまった。
で、ご覧のような有様になっている。さてどうしたものか・・・。
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花屋さんで求める万年青は葉の大きさといい色艶といい、それは大そう立派であるが、自宅で栽培したものはなかなか大きくならないようだが、本職が作ったものとは一味違う味がある。
こちらは同じく撮影で使った斑入りの万年青。
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このまま成長すると同じように斑が入った葉が出てくるのだろうか。それとも緑一色のものになってしまうのだろうか・・・、これもまた楽しみではある。

実は裏庭に2,3年前から野生の万年青が出ている。
実はいけばなで使った花材の多くは土に還すべく裏庭に処分している。野生といっても多分放り投げておいた実が芽を出したものだろう。
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一昨日草刈をしていて気が付いたのだが、万年青の根っこって想像していた以上に大きいことに気が付いた。
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切り花だけを見ていては絶対にわからない万年青の不思議だね。

プランターのヤツもコレも、いずれ生ける日まで気長に育てて見よう。
# by katabami03 | 2016-08-16 19:25 | 草花 | Trackback | Comments(0)

恒例(?)の草刈。

巷は夏休み。我が家も夏休みだけれど、上の息子二人は独立していて、家にいる末息子も受験生なので家族で出かけることもなくなった。
子どもたちが小さいころは休みともなれば海だ山だと家にいることなど皆無だったが、各自が各自の生活をしているこの頃、老夫婦は出かけることもなく家でくすぶっている。
というわけで今日は庭の草刈をする。
春にかなり徹底して刈り込んでおいたのだが、梅雨明け以降どこもかしこもスクスク成長して放置しておくわけにもいかず、覚悟を決めて取り掛かる。

牡丹が植わっているところ。ビフォーアフター。
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裏庭、ビフォーアフター。
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取り掛かるまではどうにも億劫なのだが、いざ始めるとこれが意外に燃えるのだな。
根が大雑把だから庭師のようにビシッとはできないけれど、自分でも驚くくらいバシバシと枝や草を刈りこんでいく。
数日前のような暑さではなかったが、それでも今日はかなり汗をかいた。

枝をバシバシ切るというのは結構な快感で、これって結構なストレス解消になるようだ。
運動不足やストレス解消になるし、庭はきれいになる。
終わった後はお決まりのコース。シャワーを浴びてビール。
始めるまでに覚悟はいるが、始めてしまえばなぜだかのめり込んでしまう。
とはいえ一回やれば数か月はほったらかし。このくらいのインターバルも好ましいのだな。
# by katabami03 | 2016-08-13 22:42 | 私は思う。(日々雑感) | Trackback | Comments(5)

伝えられていくもの。

古流協会のお仲間、古流松麗会の社中展を拝見。

古流会館の2階に現代華(自由花)3階に生花(古典花)が整然と展示されている。
爽やか、伸びやかな自由花の展示コーナー。

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3階には格調高い生花がこちらも整然と展示されている。

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家元、梶川理仙先生と副家元、久米理真先生による連作。

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先代家元は2年前にお亡くなりになられたが、端正な姿の中にもみなぎる活力は先代ゆずり。その感覚や技術は現家元にもしっかりと伝承されている、そんな姿を見るようであった。
# by katabami03 | 2016-07-31 20:30 | 展覧会・イベント | Trackback | Comments(0)

「花は足で生けろ!」、お説の通りで。

某展覧会で流木を使おうと思い、どこか適当な場所はないか探していたら・・・。
神奈川の宮ケ瀬ダムというところで、ダムに流れ込んだ流木を定期的に無料で配布しているということを知った。そこで早速ダムの管理事務所に問い合わせたところ、「五月に告知したのでまだあるかどうかわからないが、ダム見学方々いらしてみたらいかがでしょう。」という、アットホームなお返事をいただいた。そこで、なくて元々、あればみっけものという感覚で行ってみることにした。

ダムHPのアクセスに従い中央高速の相模湖インターから宮ケ瀬湖に向かう。夏休み最初の金曜日だからだろうか、道路は予想外に混雑していた。
ダムサイトに向かう道に入ると交通量はガクンと減る。そして間もなくダムに。

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相模湖は俗化されているがここははダムを除けば人工物がほとんど見当たらない。
この周辺にはいくつかの人造湖があるが、いずれも神奈川県民の重要な水がめとなっている。厳しく管理されているのはそのためなのだろう。

ダム堤上から横浜方面を望む。

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神奈川といえば川崎、横浜、そこから続く湘南と、海沿いばかりに目が行くが、街場のこんなに近くにこんなに豊かな自然があるとは、ちょっとした驚きだった。

さて目的の流木だが・・・。

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期待はしていなかったが・・・流木置き場はほぼカラッポ状態。
やっぱり自分の足で拾いに行かなければだめって事でしょうね。
# by katabami03 | 2016-07-30 21:26 | 旅・山 | Trackback | Comments(4)