春を呼ぶ花展。(高崎物語63)

3か月ぶりの高崎。風はまだ少しひんやりするものの、冬場にはくっきりと見える山々にも淡い霞がかかり春の訪れを感じさせる。

浅間山と谷川岳。
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研究会を終えた後に高崎シティーギャラリーにて「高崎市華道協会いけばな展」を拝見する。

整然と生けられた生花や自由花には春の空気が横溢。

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かたばみ会会員、後期出品者の作品紹介。
群馬支部長・中島理慶
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飯塚理敏
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金子理政
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高橋理貞
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浦部理幸
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萩原理久美
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松原理清
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# by katabami03 | 2017-03-13 14:48 | 高崎物語 | Comments(0)

嗚呼、春よ。

昨年の暮れ頃からどうも体調がすぐれず、かといってぶっ倒れるほどのこともなくだましだましやってきたのだが、ここに来てピロリ菌、インフルエンザ、肝炎(の疑い)と、病のデパートと化している。
ピロリ菌は古流協会展の最中に投薬によって一段落。4月に再検査して除菌されていれば無罪放免。インフルは軽く済み、今は肝炎の疑いで3度血を抜かれた。幸い重篤ではないようで今は様子見。とはいえ6日後に造影剤をいれての再CTと血液検査。これで今後どうするかという事らしい。

春と秋は展覧会シーズンで多忙なのだが、これも幸いなことに今春は最低限の出品があと2回あるだけで体への負担はかなり軽減される。元気ならば久々のハッピースプリングなのだが世の中思ったように回ってはくれない。なんとも歯がゆい今日この頃。

少し前の話に立ち戻ってしまうが今年の『古流協会展』、諸般の事情で通常6日開催が4日に縮小されての開催となった。それににもかかわらず予想以上の観客動員数を得て無事終了。ご来駕いただいた皆様、あらためて有難うございました。


会期中はできる限り会場に行くようにしている。今年も一応全日会場に赴いた。
自宅からだと中央線山手線と乗り継いで有楽町駅から徒歩で松屋に向かう。
途中でプランタンのまえを通るのだが、ああ、そうか、プランタンは廃業したのだな。

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ここはできたての頃に数回足を運んだが、その後はついぞ中に入ることはなかった。
場所は有楽町駅と銀座通りとの中間で決して悪い環境ではないのだが、逆にやや中途半端な位置と受け取れなくもない。
できたての頃はフランスの香りを感じさせるような演出をしていたが所詮日本、なんか違うんだよなあ、という微妙なズレを感じたものだ。
デパートの外、通称マロニエ通り側の歩道にはこれもパリの古本屋を意識してのものらしき古本のワゴンが並べられていたが、全くの野ざらしで、とりわけ冬は終日陽の差さない環境ゆえ売り子の姿が痛々しく見えたものだ。
様々な営業努力はあったのだろうがついに来るべき日が来てしまったという事なのだろうか。

外壁には次に入る店の表示がドカッと掲げられている。
なるほどね、そういうことなのね。
全国一律どこに行っても同じような店がまた一軒増える、ということだ。
# by katabami03 | 2017-03-02 17:27 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(11)

盛会御礼。

「古流協会展」が昨日無事に終了致しました。

まずは拙作。
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下の木は松。庭木だったものなので剪定された小枝が密に入り組んでいて、全体の中で程よいアクセントになってくれた。
球体は赤蔓を編んだもの。補助的にサンゴミズキを20本ほど入れてある。
花はグロリオサ、バラ、トルコキキョウ。暗めの背景にも助けられ、想定以上に浮き上がって見えたのは嬉しい誤算であった。

古流協会展のジンクスでもある降雪も今回はなく、連日まずまずの好天に恵まれた。
例年6日間の開催期間だが、今回は諸事情により4日間の開催となった。そのため客足の落ち込みが懸念されたが、結果は予想を上回る来場者数があり、主催者一同胸をなでおろす結果となった。

ご来場いただいた皆様、改めて御礼申し上げますとともに、今後とも古流協会を宜しくお願いいたします。
# by katabami03 | 2017-02-21 19:21 | 展覧会・イベント | Comments(3)

告知。

春を呼ぶ恒例の「古流協会展」、ご案内申し上げます。

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会期:2017年2月17日(金)~20日(月)
会場:松屋銀座8階イベントスクエア

ご連絡いただければチケットお送りいたします。
お誘いあわせの上ご来場ください。
# by katabami03 | 2017-02-02 21:34 | 展覧会・イベント | Comments(0)

川魚。

府中で養魚場をやっている知人の所を訪問。
以前から一度訪ねたいと思っていた思いが一つ実現した。

場所は南武線の分倍河原駅から徒歩で3,4分、マンションに囲まれた中にまるで異空間のようにコンクリ製の水槽が広がっている。
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今の時季はまだ空の水槽が多いが、3月になると多摩川を遡上してきた鮎の稚魚を育てるのだという。以前は琵琶湖産の稚魚を取り寄せていたそうだが、多摩川の水質が相当よくなっているという事だろう
。余談ではあるが、数年前から福生あたりの河原では、夏場にはアユ釣り用の「おとりあります」の幟を見かける。
今の時期に飼われているのはニジマス、イワナ、ヤマメだそうだ。
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水槽脇の巨木はケヤキ。真偽のほどは不明だが鎌倉時代からのケヤキだそうだ。母屋の方に張り出し過ぎていたので上は切ってしまったとのこと。
見えにくいけれど、木の根元にある五輪塔は水槽を掘った時に地中から出てきたものだそうだ。
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なにせ駅至近の一等地、「自分たちはまだ続けていくつもりだけれど、次の代にはどうなっているのかねえ」と仰っていた。
住宅街の真ん中の、なんとも贅沢な空間でひと時ゆったりとした時間を過ごした。帰りにはヤマメと鮎をしこたまいただいてしまった。
川魚好きとしてはまだまだ続けていってもらいたいものだ。
# by katabami03 | 2017-01-26 21:37 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)